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9/10 2021年3月期事業環境と業績見通しについて

【テロップ】
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【ノート】
2021年3月期の事業環境と業績見通しについて、ご報告申し上げます。今現在EMS拠点は、メキシコ、インド以外は、すべての生産拠点が操業しています。サプライチェーンは、調達サイドで一部部材にタイト感はあるものの、おおむね復旧しています。一方、深刻なのは最終需要です。特に自動車関連は、国内外で大幅な減産、一部工場の操業停止が続いています。電機メーカーなども厳しい状況は同じで、既に各社から決算発表が出そろい始めていますが、新聞報道によれば、約6割が業績予想未定ということです。以上から、当社の21年3月期の業績予想も、現時点では未定とさせていただきました。これは、いわばコミットメントとしての業績予想は公表できないということであります。一方、事業計画なしでは、どんな会社も経営はできませんから、当社においても、新型コロナウイルスの影響がわからないなりにも、社内計画は策定しています。大まかな方向感としましては、売上高から営業利益は、サイプレス等、大型商権喪失、及び新型コロナウイルスの影響によって減収減益、ただし当期純利益は、負ののれん益82億円計上で、増益に目線を置いています。私は、コロナ終息には最低でも1年、長ければ3年程度を要するものとして経営にあたらねばと覚悟しております。まずは不測の事態に備えて、キャッシュはしっかり手元に置いておきたいと思っています。また、コロナ後を見据えて、当社グループの構造改革も着手する考えでありますが、こんな時だからこそ、当面は社員の安全と雇用の確保を優先してまいりたいと考えております。 このような構えで2021年3月期の経営にあたってまいります。引き続き、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。