加賀電子_決算動画_20190523_text有_川村
9/20 <参考>2019年3月期業績:地域別売上高

【テロップ】
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【ノート】
続きまして、10ページは地域別の売上高のブレイクダウンになります。この棒グラフの一番右側が、今回の売上高になります。この灰色のところが日本、それから一番下が北米、欧州、アジアという順番になります。地域別の売上構成比は日本とアジアが大半を占めており、この構造は前回同様変わっておりません。富士通エレクトロニクスのグループ会社化によって、全体的にそれぞれ売り上げが伸びております。また、従来、東アジアとしておりましたが、インドなどにも進出しており、その実績値をアジア地域に組み込んでおりますので、今回より東アジアをアジアと表記変更させていただいております。前年比でいきますと、日本では 312億8100万円の増加、北米が44億4900万円の増加、欧州が58億6900万円の増加、アジアが152億5800万円の増加となっております。売り上げ構成としては、日本が61.6%、北米4.5%、欧州3.4%、アジア30.6%という結果となっております。